自分を愛すること、世界を愛すること
わたしは自分を愛するっていうのがよくわからないので内側の子に聞いてみた。
「わたし(=内側の子)を愛してほしくないの?」
「わたしは世界を愛したい」
そう答えた(ように感じた^ ^)
わたしの内側の子はとっても静かだ。
わたしが精神的にも肉体的にもぐっちゃぐちゃになった時以外は、
「もっとわたしを見て」とか
「もっとわたしを愛して」とか
言わない。
精神的にいくらかダウンしていても、それでも世界を、自分以外のなにかを愛していたかったみたい。
最近ぼんやり思うのは、魂には自分を愛することが一番の人と自分以外のなにかを愛することが一番になる人の2種類があるのかなぁって。
自分を一番に愛した人はその次に世界を、
自分以外を先に愛した人は次に自分を、
愛するのが課題なのかな?
スピ的には自分=世界なんだろうけど、愛と慈悲の違いってそこらへんにある気がするな〜